心に寺を建てよう
宗教法人両願寺   天台圓宗
宗祖 智証大師 「円珍」
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もろともにあわれと思へ山桜花よりほかに知る人もなし  大僧正 行尊

両願寺
〔ご本尊〕  観音様(聖観音菩薩)
 ご真言 オン アロリキャ ソワカ

両願寺は浄土真宗蓮如上人が苦境の折、その身を庇護しました天台寺門
の歴史ある寺院です。現在は寺院再興を願って布教活動しています。


智証大師聖訓「生死本源集」より。

『我等本心の実相を忘れ、彼の善悪、彼の生死、彼の涅槃と思ひつくのみ。心性の本源に於いては全く之無く、妄りに計するに困って執となる。縄に迷いて蛇と為し、心疑って暗鬼を生ずるが如し』


 <誰にも心の奥底には仏と同じ仏性が秘蔵されている。それが分からないから迷い苦しみ罪の世を送り、それに苦しんでいる。仏とは別な人格者であり、仏の国が別にあると思っている自分の心の奥底にある仏性に悩み苦しむのである。だが、仏や仏の国が別にあるわけではない。故に、この法理を知らないから人間は欲心や感情を起こして苦界の元をつくるのである。例えば縄を見て蛇と思ひ、疑いの心や憎しみの心があるから世の中や人々が鬼に見えたりするのである>




「出家の意義」第56世門跡の言葉
「お経を習う」音声ファイルはこちらにあります。

〔上求菩提 下化衆生〕

出家とは、家、親族、知己等あらゆる縁を断って生きる事が、

かつては本義であり、そして、戒を守って自性向上に努めたものである。

しかし、現今は、社会情勢も変化し、あらゆる縁を断ち、

社会と離別して生きることは困難であり不可能に近い。

むしろ、自性向上、即ち自己の心の練成、

安心立命といった内的練成に心の重きを置きたい、といってよい。

宗教法人両願寺の僧、尼僧入門はこういったところから心的側面に

重点を置き、それと共に修法履修を学び、限りなく自己変革を実践し、

また、衆生に手を差し伸べる菩提心を育成するのが僧であると目的を置いている。

そして、“心に寺を建てよう、一人一寺”を理念としている。

我が家が寺、我が住職、そして心から奉仕できる僧侶となり得たい。

寺という伽藍は災禍にあえば亡びるが、心に寺を建てれば、

命ある限り亡びることはないわけである。

〔僧、尼僧を志す方の為に〕
門は広くひらかれていますが、自己鍛錬、自己管理、自己責任、自己向上
そして、扶助精神が伴う道です。よくお考えの上、お決め下さい。
尚、入門に際します費用はいかなる事由がありましても返金いたしません。
ご了承下さい。



両 願 寺
滋賀県湖南市若竹町1番地13
電話 0748-75-5701
FAX 0748-75-5711


東日本研修道場

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大念山正福寺

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